くろの超絶雑記帳

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ゆうこす著「SNSで夢を叶える」の感想&レビュー。自己プロデュースに迷ったら読みたい一冊。

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今、最もキラキラしている人、ゆうこすこと菅本裕子さんの「SNSで夢を叶える-ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方」

 

この本の存在を知っていて、どんな本なんだろう?買ってみようかな?と迷っている方への後押しができればなぁ、と思い記事を作成しました。

 

ゆうこすちゃんを知ったのはYouTubeから。

 

YouTubeでのおすすめ動画から出てきたゆうこすちゃんの作った動画。その時ぱっと見て思ったのは「この子可愛いなぁ。」たったそれだけだったけれどもいざ、視聴してみるとついつい見入ってしまう中毒性のある動画。「なんでこんなに惹かれるんだろう。」と不思議な感覚がしたのを覚えています。

 

「この人誰なんだろう。」とゆうこすちゃんへの興味が一気に湧いてツイッター、インスタグラムを拝見し、フォローしました。

そういう風になぜ人がフォローしてくれるのだろうか、どうすれば自分に興味を持ってくれるのだろうか ?

 

その答えをこの本で語られるゆうこすちゃん自身で見てきたもの感じたものを元に自ら考え、自分だとこうするのがベストだろう、と解き明かしていけることでしょう。

 

第1章 叶わなかった初恋〜ほろ苦いSNSとの出会い〜

 

SNS開設当初のゆうこすちゃんは今のキラキラしたオーラをまとった姿とは真逆の姿だったようです。落ち込んだツイートや怒ったツイートなどの「負」の発信により引き寄せられるのはネガティヴなものばかり。「今日は楽しかった!」と発信しても「うそをつくな」と見透かされる日々。ゆうこすちゃんは当時のことを「まるで叶わない初恋のよう」と表現しています。

どうしてか上手くいかない、どうすれば上手くいくんだろうと、しどろもどろでなんだか照れくさいようなそんな感覚だったのかもしれません。

 

そんな中でトライ&エラーを繰り返しながら、まだ見えない出口を必死に探していたんだなぁ、と思います。

 

人はポジティブなものに惹かれる。

みんな、ワクワクするものについていくんです。

 

文中にそんな言葉がありますが、

ゆうこすちゃんの経験の中で見えてきたものがあり、辛かった経験が糧になって今のポジティブなゆうこすちゃんを作っているのだなぁと思います。

 

 

第2章 「好き」と素直に言えるまで〜フォロワーを増やすための試行錯誤

 

章の最後にフォロワーを増やすテクニックが紹介されています。

 

ファンへ向けて発信してはダメ!

 

 一見「?」と思った言葉ですが、これがフォロワーを増やすための肝だなぁと読んでいて思いました。多くの人は文中にあるような「見る価値のないツイート」をついついしてしまいがちなのです。 

 

様々な試行錯誤によって次第にゆうこすちゃんを取り巻く環境が変化していきます。周りにはアンチだらけだった環境が味方のたくさんいる環境へと変化していったのです。それは、なぜだか、ただ真っ直ぐにゆうこすちゃんの「好き」を発信し続けたことで起きたのです。

 

自分の「好き」はなんだろう?自分の「アイデンティティ」はなんだろう?

そういったことを考え抜いたのだと思います。

その結果ブレない発信を続けることができたのだと思います。

 

 

第3章 片想いが恋に変わった瞬間〜Twitterは共感のメディア〜

 

 今のポジティブでキラキラしたゆうこすちゃんの原型を映し出すストーリーがこの章にはありました。

これだ、という確かなものが見えた瞬間であり「モテたい」がゆうこすちゃんのアイデンティティだったのです。

 

自分の好きなこととアイデンティティが一致すると、それは他の人にはない、自分だけの強みになるのです。

 

その言葉通りSNSにおける「伝える」「共感してもらう」発信力に強みの相乗効果が生まれたのだとーー

 

 

第4章 幸せいっぱいの誕生日〜Instagramで「自己プロデュース」〜

 

インスタグラムという写真がメインのメディアではどんな発信になるのだろう?インスタグラムをどのように使っているのだろう?

 

ただ、素敵な写真を投稿する、、、。それだけでは「あぁ、いいな。」で終わってしまいフォローには繋がらないのだとか。では、どうすればいいのだろうかーーー

 

 インスタはSNSの中で最も「自己プロデュースに向いている」メディアだと言っています。

自分が編集長になったつもりで自己プロデュースしています。

自分が編集者になったつもりでアカウントをプロデュースする=自己プロデュースという構図になっているのでしょう。

 

第5章 職業、モテクリエーター〜YouTubeでファン層が広がる〜

 

私は、冒頭で述べたように、YouTubeからゆうこすちゃんを知りました。おすすめの動画に表示されクリックしたのが最初です。その時、私は何わを見てこの動画を見ようと思ったのか。

それは「サムネイル」です。

 

Youtubeでも、サムネイルが「見たくなる」画像になっている動画はPV数が大きく伸びるのです。

 

と文中にあるようにゆうこすちゃんがこだわって作ったサムネイルはこだわりも強く人を惹きつけるよう、工夫がされています。

自分がYoutubeを見ている時に思わず惹かれてしまった、そんな動画のサムネイルを研究していくのもいいかもしれません。

 

第6章 ありのままの私を愛してもらう〜ブログで綴る本当の気持ち〜

 ブログは他のSNSと違って、「たまたま見つけた」は少なく、「自分のことを好きな人」だけが集まってくれる、そういう場。愛が溢れる場。

 

他のSNSに比べると自由度が高く画像、テキストを使ってメッセージ性高く伝えられるメディアであるのがブログ。ゆうこすちゃんは想いをいかに伝えるかをとても悩んで発信しているのだそうです。

 

ブログは他のメディアと比べ多様性が高く、個性も出やすいと思います。

ゆうこすちゃんのように想いを伝えるメディアとしての位置付けだけでなく、

ブログは多種多様な発信ができ、資産として貯まっていく性質もあるので

この辺りを活用していけたらいいと思います。

 

この本「SNSで夢を叶える」は自己プロデュースに助言をくれる

ゆうこすちゃんがどのようにこうしてみんなに支持され、活躍することができたのかーー

ゆうこすちゃんがニートだった頃から今に至るまでのストーリーが展開されながら各SNSを有効活用するテクニックなども紹介されています。

 

自分だったらどうするのがベストだろう?と考えながら本書を読み進めていくのがいいでしょう。

今の時代は個人で活躍しやすい環境がかなり整っています。

それを代表するのがSNSなのでしょう。

どのように活用するか?どういった使い方があるのか?

SNSを使えばどんな自分になれるのか?

 

想像力を働かせて読み進めたい一冊です。