くろいわの超絶雑記帳

ほとんどがネタ系の個人のブログ。

コンビニ店員が語るコンビニに来る変なお客さんの話。

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元コンビニ店員だった私なのだけれど、コンビニには本当に色々なお客さんがやって来る。

その中でも印象が強烈だったお客さんを紹介していこうと思う。

 

私が出会ったお客さん

 

ミカンおじさん

 

夕方頃にお客さんとして現れる時は大体、新聞を買っていく。

買うべきものを買って帰ったかと思い油断していると、ビニールの袋の中に黄色い物体を大量にいれた先ほどのおじさんがどこからともなく再び現れた。おったまげー。

 

レジに「デデーン!!」とそれを置いたかと思えば「これ、あげるよー!!」と言って満足そうにしているのである。

 

全くもって気が抜けない。

 

気になる中身はミカンのような柚子のような結構な勢いでシワシワな柑橘系の果物なんだけれど、これが庭で採れたそうな。知らんがな(心の声)。

 

いや、どうしろというの!!

 

ありがたい風にいただいておいた。

 

荷物持ちの山本寛斎(似)

 

どこから持って来たかわからない大量の荷物を自転車に乗せて夕方頃に現れる。いつもニコニコしていて人は良さそう。

山本寛斎に似ている。(誰)

 

その人はいつもお弁当を買ってすぐさま店外で食べている。ニコニコしながら。

 

お店のドアが開いてピンポーンとなるのでお客さんかなぁーと思いドアの方を向きながら「いらっしゃいませー。」と言うのだけど、その度にあのニコニコした顔がチラつくのはすこし辛い。

 

 

奈良県からの流れものの青年

 

夕方6時頃だったと思う。

店の前にあるダストボックス(ゴミ捨て)を片付けていたらハット帽を被った青年が近づいてきて「この辺りには温泉とかある?」と問うてきた。

 

「いやぁ、この辺にはないですねぇ。」

と答えると、

「僕、奈良から自転車で旅をしてきたんですよ〜!」と言ってきた。

へ〜〜、そうなんですねぇ〜〜なんて言いながら、その後も会話が続いていた。

、、、かと思えば、青年は自分の喋りたいことを話せて満足したのか、一方的に話を済ませて店内に消えていった。

 

なんじゃ、この人。

 

掃除の続きをしていたら、青年が出てきて「今日何時に仕事終わる?」というので「10時です。」と答えたら「その頃また来るね〜〜!俺寂しいのよ〜〜!」となかなか自分勝手なことを言ってきた。

 

寂しいなら旅なんかするなや。

 

最後に、「この辺にネットカフェとか泊まれそうなとこある?」と聞いてきたので、

「あぁ、この辺にはないですねぇ。」とデジャヴみたいな返事をすると「そうかー、この辺なんか何もないよねー。」と割と失礼なことをサラッと言ってじゃあねーー!と言わんばかりに意気揚々と去っていった。

 

なんじゃ、この人。

 

やっとバイトが終わって「お疲れ様でしたー!」と言いながら店を出ると「ヤッホー!」とまるで友達かのように手を振りながら先ほどの青年が現れたので少しだけ慌てた。

本当に「また、来ていた」青年まじで一体何者!たしかその後少しだけお話をした。内容は覚えてないし、どんなタイミングで帰ったのかも覚えていない。

でもまあまあ面白い人だった。

 

おわり。